帰省物語

お正月ということで、1月2日からしばらく地元に帰って来ました。
久々に、あえて何もしない、何も考えない、時間を過ごしリフレッシュしました。
懐かしい友達に会ったり、部活で集まったり。地元っていいものですね。

以下帰省の思い出

山陽本線の扇風機が大きい。

これが地元の駅。外壁が木です。

電車はクリーム色。

バス停の標識。意外とスゴイ。

そしてこれがバス停全貌。

「えびす」違い。

岩国駅で。宇野千代はちょっと、ばあちゃんに似てる。

岩国と言えばれんこん(ハスかもしれない)



地元は空がとてもキレイ。夜空は特にスゴイ。




魚型の雲!(・∀・)








ご飯な思い出

僕の好きな物を毎年作って、待ってくれていることに心から感謝。






おばあちゃんと午後のひと時。平和の一言。

じいちゃんは昔はすごかったらしい。(今もだが)

「リコー台湾・台湾理光視察記念 47.2.14」 昔はバリバリだったらしい。
カメラ的遺伝子があることを証明しているようなものである。