初めて舞台を見に行った件
僕のこの7日(金)8日(土)9日(日)の華麗なる(泣)週末レポートを。
7日夜
インターン終了後帰宅
疲労のピークが限界を迎える。
無意識に床(フローリング)でアチラの世界に行く。
朝5時くらいによくやっているマッサージチェアの音を聞き(テレビそのまま)
夢の中でマッサージチェアに座り癒される。
すると、自分の部屋になぜマッサージチェアがあるんだ?という疑問を抱き
誰かが俺の部屋に侵入している!とサスペンス風に夢が展開。
最終的に、誰かに追い詰められ殺されるー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
とヒクヒクおびえているところで目を覚ます。
現実世界でこのままでいいのだろうか俺、と少しばかり思い悩む。
結局この日のタスクが消化しきれておらずあれこれやって
その後2時間ちょっと寝る。4時間くらいしか寝てない。寝たい。
8日
朝、大学にて後輩とミーティング。
http://enq-maker.com/e2JrWyE
↑このミーティング。皆さん回答にご協力ください!お願いします><
後輩の頑張りに度肝を抜かれる。
大学でこんな貼紙を見る。
そうかそうか、この時期だったよなぁ。
自分も自己推薦で合格したので非常に懐かしく思う。
そしてもう3年もたったのかとしみじみする。
そしておそらくこの受験生であろうキャンパス内の高校生に頑張れよと心で語りかける。
一旦帰宅。
某外資メーカーのウェブテストを半分終わらせる。
あせあせ準備をする。
17時、新宿に舞台を見に出発する。
仲の良い某先輩との共通の友人がコッチの人で舞台に出演されるので見に行く。
場所は新宿のBEAMSビルの前の劇場。
タイトルは「ザンダルド」
【きょんの smile DIARY ?】http://ameblo.jp/kyonko-t/entry-10152050713.html
【ヒゲはアンテナ】http://ameblo.jp/catescaped/entry-10147599800.html
【舞台紹介ポータル】http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=7778
内容。ストーリを語ってもしょうがないので・・・
かなり多くの内容を示唆する内容であり、原作(があるのか?)もしくは作家さんの思考がなかなか興味深い。
現代のコミュニケーションについてが大きなテーマっぽいが、その中のコアになるコンセプトとして
現代の若者にとって「携帯電話」の存在意義というのは「自己の承認」
(認知というか賛同を得たいというか)であるというものだと僕は見ていて思った。
確かこういうことが書いてある本があったんだけど思い出せない・・・誰か教えて><
主人公の男性は携帯キャリアの企画部に勤めている設定になっていて、
途中携帯電話の存在と携帯を使ったコミュニケーションなどについて問う明確なメッセージを
セリフとして言う場面もあり、大変おもしろかった。
そして何より主演の男の人がカッコイイ(・∀・)
序盤から釘付け(笑)
ひとまず初舞台を経験して、初めてだしテンション上がるし興奮するしってのもあるけど
む っ ち ゃ お も し ろ か っ た
舞台ハマリそ。また見に行きたい。マジで。
あのリアルにそこにいる感がたまらん。
あと演じてる役者さん達が相当スゴイ。尊敬です。
なんか花もすごいんですけども。
帰えりに寄った店は若干ミスチョイス。笑
そのまま先輩宅で3時くらいまで話して帰宅。
ウェブテストの続き。
就寝5時。